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□東京2-3千葉 試合展開としては熱かったんだけどねぇ。 ・東京は前節と同じスタメン。ジャーンベンチスタート。 ・千葉はハースと佐藤勇人がベンチでメンバーは6人体制。何かメリットあるのか? ・最初の失点は茂庭から。右サイドで阿部勇樹に華麗にかわされがら空きのゴール前へパス、巻が無人のゴールへ流し込む。 ・ノリオか増嶋かな、と思ったが茂庭だったか。諦めが付くというかなんというか・・・。 ・まあ現状の増嶋じゃ巻には勝てませんよね。簡単に競られセカンドは拾われる。 ・右サイドでFKを与え、坂本とクルプニコビッチが短く繋ぎ、クロスを巻にあわせられ二失点目。なにやっとんねん。 ・前半可能性を感じたのは徳永のキャノンくらい。 ・カウンターから2対4くらいの状況を作られるも土肥が神セーブ。東京の半分は土肥でできてます。いろんな意味で。 ・後半から一気に三人交代。ノブオ、赤嶺、ジャーンを投入。ウイイレみたい。 ・開始早々、ゴール前の混戦から巻が頭で絶妙の落とし、クルプニコビッチがフリーで蹴りこみ3失点目。0-3のスコアなんてそうは見ないよ。 ・もう捨て身覚悟でゴール前へなだれこむ。 ・そしてエリア内で水本がハンド、微妙と言えば微妙だったが。ルーカスがPKをしっかり決めまず一点。 ・勢いだけで攻める。戦術って何? ・ルーカスのふんわりクロス、GK立石がとったかに思えたがなぜかこぼす、赤嶺が詰め一点差!赤嶺オメ! ・まだこの時点で15分くらいはあったのであると思ったんだが。 ・その後は危険なシーンを作れず、ロスタイム4分も逃げ切られ試合終了。 収穫は赤嶺のプロ初ゴールくらいか。一点決めると色々変わってくると思うのでこれは大きい。 試合内容は一点返すまではグダグダ。東京の酷さと千葉の良さが前面に。 負け犬の遠吠えを言わせてもらえば千葉があんなに卑怯のチームだったとは思わなかった。 簡単な接触プレーですぐ倒れる露骨な時間稼ぎ、そして水本の赤嶺に対する肘うち。 所詮鹿島、磐田、川崎と同じ穴の狢か。悪いイメージは無かったが一気に嫌いになった。 甲府の大木監督の観客を楽しませるサッカーをするためには倒れてファールをもらうくらいなら立ち上がってプレイを続けさせる、という言葉が非常に共感できる。 狼少年じゃないがそういうプレーが続くと本当に怪我して危険な状態なのかどうかすらわからなくなるのでJリーグ全体と言わずサッカー界全体でも取り締まって欲しい。 □巨人 ようやく土肥に勝った。てかローテーション的に東京の試合と土肥の登板日がかぶるのでネタにするのがややこしい(笑。 内海も二試合連続で好投、先発の一角として計算できるのは大きい。 相変わらず小久保様様だな。ヨシノブ離脱で打線が湿ってきてるがそれでも勝っちゃうのは自力が付いてきたからだろうか。 そして小関が入団決定。渋すぎる補強だ。 確かセリーグが川上、ヨシノブ、坪井、小林幹英のハイレベル新人王争いの隙間でこっそりパの新人王を取ってた気がする。 守備が上手い選手は大好きです。 井出はホクロが使いこなせなかったが原なら上手く使ってくれるはず。 小関、ヨシノブ、亀井の外野陣なら中日の福留、アレックス、英智にも負けない!・・・はず。 ■
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by tankuR44
| 2006-04-15 23:17
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